精密機器であるカードリーダーの利用・保管について、故障を防ぎ安全に利用するための方法を説明します。
カードリーダーは、バッテリーを内蔵した精密機器のため、本ページの遵守事項を守ることで、故障や破損の発生を減らすことができます。
- カードリーダー配送時に同封している「初期設定ガイド」でも同様の内容を確認できます。
目次
カードリーダー利用前の注意
ペースメーカーを装着している場合
- カードリーダーは、常にペースメーカーから15cm(6インチ)以上離して使用します。
- カードリーダーを胸ポケットに入れて持ち運ばないようご注意ください。
その他の医療機器を利用している場合
- カードリーダーの動作が医療機器に干渉する可能性があるかどうかについては、医師または医療機器の製造業者にご相談ください。
カードリーダー利用時の注意
カードリーダーを利用する場合
-
カードリーダーと付属のケーブル※は接続の方向を確認し、まっすぐ差し込んでください。
- タッチパネル式カードリーダーは付属のUSB Type-Cケーブル、ボタン式カードリーダーは付属のmicroUSB(Type-B)ケーブルを使用してください。
- ケーブルを無理に挿入するとカードリーダーの接続部分が曲がったり、変形したりし、発熱や発煙、発火の原因となる場合があります。
- ケーブルの端子部分に液体や異物が入らないよう、設置場所や取り扱いに注意してください。
- 厚みがあるカードを強引に挿入すると、故障やカード破損につながるため、使用を控えてください。
- 金属製カードを利用する場合は、静電気を取り除くため、カードリーダーをUSBケーブルから外し、手に持って使用してください。
- カードリーダーの接続部分が曲がったり変形した場合は使用をやめ、本ページ下部にある「お問い合わせ」からヘルプデスクにお問い合わせください。
安全上の注意
誤った使い方は発熱・発火・発煙などの危険があります。以下の内容を必ず遵守してご使用ください。
危険…死亡または重症を負う危険性があり、かつ切迫の度合いが高いもの
- 上記「カードリーダーを利用する場合」を必ず守り、カードリーダーをショート(短絡)させない。
- 分解や改造をしない。
- 火の中に入れたり、電子レンジやオーブンなどで加熱しない。
- 液体で濡らしたり、濡れたまま充電して利用しない。
- 火のそばや炎天下、ストーブの近く、高温になった車の中など、高温の場所で利用、保管しない。
警告…死亡、重症を負う可能性があり、軽症、物的損害が発生する頻度が高いもの
- 本製品をハンマーなどで叩く、重いものを載せる、踏みつける、落下させるなどの衝撃や力を与えない。
- USBケーブルは、カードリーダー接続部分の根本まで確実に差し込む。
- 濡れた手で本製品を触らない。
注意…傷害を負う可能性、または物的損害の発生が想定されるもの
- カードリーダーの接続部分、USBケーブル周りの接続部分にほこりがたまっていないか、定期的に点検する。
- USB Type-BとUSB Type-C接続端子の接続方法を確認して接続する。
カードリーダーを充電する場合
- バッテリーの完全放電(電池切れ)を防ぐため、利用していない場合でも6カ月ごとに満充電にしてください。
- 室温(0℃~40℃)で充電します。範囲外では充電できません。
- カードリーダーの充電には付属のケーブル※を使用してください。なお、付属のケーブルはカードリーダーの充電のみに利用してください。
- タッチパネル式カードリーダーでは付属のUSB Type-Cケーブルを、ボタン式カードリーダーでは付属のmicroUSB(Type-B)ケーブルを使用してください。
USB電源アダプタは付属しておりませんので、お客様にてご用意ください
タッチパネル式カードリーダーでは最低2A(5V/2A推奨)のType-A USB電源アダプタ、ボタン式カードリーダーでは最低850mA(5V/1A推奨)のType-A USB電源アダプタを使用してください。
- USB電源アダプタの画像はイメージです。
異常が起きたとき(煙・異臭・異常な発熱など)
- カードリーダーからUSBケーブルを抜く。
- ヘルプデスクに問い合わせる。
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