Airペイ 「決済できません 位置情報サービスに機能制限がかけられています。」と表示された場合

「決済できません 位置情報サービスに機能制限がかけられています。」とエラーが表示された場合の、対処方法をご説明します。

目次

    表示されるエラーメッセージ

    決済できません

    位置情報サービスに機能制限がかけられています。決済を行うには機能制限を解除し、位置情報サービスをオンに変更してください。位置情報が確認できない場合、Airペイアプリはご利用できません。詳しくはヘルプをご参照ください。

    Airペイ ダイアログ 決済できません 位置情報サービスに機能制限がかけられています

    発生タイミング

    • iPadまたはiPhoneの位置情報サービスに機能制限がかかった状態で決済を行おうとしたとき
    • Airペイは日本国内向けの決済取引サービスのため、利用する場所が国内であるかを確認するために位置情報を利用しています。そのため、ご利用のiPadまたはiPhoneの位置情報が確認できない場合は、Airペイ アプリをご利用できません。

    対処方法

    「位置情報サービス」の機能制限を解除し、決済をやり直してください

    1. エラーメッセージの「キャンセル」をタッチします。
    2. ご利用のiPadまたはiPhoneの「設定」から「スクリーンタイム」画面を開き、「コンテンツとプライバシーの制限」をタッチします。

      iPad 設定 スクリーンタイム
    3. 「コンテンツとプライバシーの制限」を「オン」にして、「位置情報サービス」をタッチします。

      • 「位置情報サービス」が「許可」になっていても、確認のためタッチしてください。
      iPad 設定 スクリーンタイム コンテンツとプライバシーの制限
    4. 「変更を許可」にチェックを入れ、「位置情報サービス」を「オン」にして、「Airペイ」をタッチします。

      iPad 設定 スクリーンタイム 位置情報サービス
    5. 「このアプリを使用中」にチェックを入れ、「正確な位置情報」を「オン」にします。

      iPad 設定 スクリーンタイム Airペイ
    6. 「位置情報サービス」画面に戻り、右記のように設定されていれば、機能制限の解除は完了です。

      • 変更を許可:チェック
      • 位置情報サービス:オン
      • Airペイ:使用中のみ
      iPad 設定 スクリーンタイム 位置情報サービス
    7. Airペイ アプリを開き、決済をやり直してください。

    このページの対処方法で解決しない場合は、ヘルプデスクまでお問い合わせください。

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