決済時に「決済できません」とエラーが表示された場合の、対処方法をご説明します。
「決済できません」の後に続くメッセージごとに、原因と対処方法が異なります。
この取引は成立しませんでした。
表示されるエラー
- 決済できません
-
この取引は成立しませんでした。再度取引をおこなってください。(一定時間内にサイン記入、「完了する」ボタンが押されませんでした)
原因
決済時の電子サイン認証の際に、1分以上なにも操作が行われない場合に表示されます。
対処方法
この取引は成立していません。
「OK」をタッチして、最初から決済をやり直してください。
- クレジットカードでの決済方法については、下記のページをご確認ください。
iOSの位置情報サービスがオフになっています。
表示されるエラー
- 決済できません
-
iOSの位置情報サービスがオフになっています。決済を行うには設定をオンに変更してください。位置情報が確認できない場合、Airペイ アプリはご利用できません。詳しくはヘルプをご参照ください。
原因
Airペイは日本国内向けの決済取引サービスのため、位置情報サービスを利用して決済場所が国内であるかを確認する必要があります。
このため、ご利用のiPadまたはiPhoneの位置情報が確認できない場合は、Airペイ アプリはご利用になれません。
対処方法
「キャンセル」をタッチし、決済をキャンセルします。ご利用のiPadまたはiPhoneの「設定」画面から、「位置情報サービス」を「オン」に変更してから、再度決済を行ってください。
「位置情報サービス」の設定方法については、下記のページをご確認ください。
Airペイ アプリの位置情報サービスがオフになっています。
表示されるエラー
- 決済できません
-
Airペイ アプリの位置情報サービスがオフになっています。決済を行うには設定をオンに変更してください。位置情報が確認できない場合、Airペイ アプリはご利用できません。詳しくはヘルプをご参照ください。
原因
Airペイは日本国内向けの決済取引サービスのため、位置情報サービスを利用して決済場所が国内であるかを確認する必要があります。
このため、Airペイ アプリでも位置情報が確認できない場合はご利用になれません。
対処方法
「設定に移動する」をタッチし、Airペイ アプリの「位置情報」をアプリの使用中は許可されるように変更してから、再度決済を行ってください。
「位置情報」の設定方法については、下記のページをご確認ください。
- 表示されたエラーの「キャンセル」をタッチすると決済がキャンセルされます。その場合も、設定を変更してから再度決済を行ってください。
位置情報サービスに機能制限がかけられています。
表示されるエラー
- 決済できません
-
位置情報サービスに機能制限がかけられています。決済を行うには機能制限を解除し、位置情報サービスをオンに変更してください。位置情報が確認できない場合、Airペイ アプリはご利用できません。詳しくはヘルプをご参照ください。
原因
Airペイは日本国内向けの決済取引サービスのため、位置情報サービスを利用して決済場所が国内であるかを確認する必要があります。
このため、ご利用のiPadまたはiPhoneの位置情報サービスに機能制限がかけられている場合は、Airペイ アプリはご利用になれません。
対処方法
「キャンセル」をタッチし、決済をキャンセルします。ご利用のiPadまたはiPhoneの「設定」画面から、位置情報サービスの機能制限を解除してから、再度決済を行ってください。
解除方法については、下記のページをご確認ください。
電子マネーに設定されているご利用可能金額を超えています。
表示されるエラーメッセージ
- 決済できません
-
電子マネーに設定されているご利用可能金額を超えています。 他の決済方法をご案内ください。
原因
QUICPay決済で、利用可能金額の上限を超えている場合に表示されます。
- QUICPayの利用可能金額は下記ページをご確認ください。
対処方法
クレジットカードまたは現金など別の方法で決済を行ってください。
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